冨 樫 次郎
東京出身の次郎は幼い時から気になる物事の答えを探す事と絵を描く事に熱中して育ちました。 人間の心の仕組みに魅了され、大学では心理学を専攻し、更には心理学とランドスケープ・アーキテクチャーの修士号を取得するためアメリカへ渡りました。その後アメリカに滞在しランドスケープ・アーキテクチャー、そしてシステムエンジニアとしてのキャリアを成し遂げ、愉しみました。
現在次郎は今まで培ったアートとコンピューター・テクノロジ―の知識を生かしてデジタルアートの作成指導をしています。 それに加えてアートと心理学の統合に関心を持ち、カラーセラピストの免許を取得しました。アート、カラー、それらにまつわる心の仕組みに興味のある方は天歩ギャラリーにお問い合わせください。
ジュリアンの大学卒業式後のお祝いで、2012
「。。。そして人生が暗くなった」
ペンと紙
297mm x 210mm (A4)
「自画像」 2022
コラージュ
100mm x 148mm
「ウクライナの少女へのオマージュ」 2022
デジタル・イメージ
「Enchantée」 2022
Sometimes, I don't know which moment,
which cool gust of wind will come and enchant me, tousling my hair and my heart...*
デジタル・イメージ
*サノバー・カン詩人